関谷丸の2年を振り返って

経営研究委員会 委員長 湯澤 勇生


 私が青年部ではじめて委員長をやらしていただいたのが関谷部会長でした。

私のような人間をよく選んだと思い、すごく勇気のある方だと感心しました。

 これは役員会をとってもそうですし、今までとは少し違った形にしていこうということの現れ

だと思います。その代わり部会長には私を選んだ責任をとっていただきかなり苦労をさせて

しまったような気がしております。しかし部会長の思いの少しは協力できたのかな(どういう意味で?)

と思う筋もありますので、イッテコイかなと思っております。