公益社団法人熱田法人会とは・・・
昭和24年11月 熱田税務懇話会として発足
昭和29年11月 熱田法人会として改称
昭和54年6月 社団法人に組織変更
平成25年4月 一般社団法人へ移行
平成28年4月 公益社団法人へ認定
70年余の長きにわたって、いつも納税者の“税のオピニオンリーダー”として活動してきた公益の法人です。
現在では、熱田区・南区・緑区・豊明市に所在する3,993社(内 賛助会員 法人220社、個人18名)の法人事務所と個人が会員として参加しております。
熱田法人会では次のような事業を行なっています。
税務知識の向上のために
正しい税務知識を深めることは、申告納税制度の基においてはもっとも重要なことです。
難解でなかなか理解しづらい税法を、わかりやすく説明します。
研修会でのチョットしたヒントがおおいに役立つことがあります。
このほか、会社の決算や申告に当たって留意する事項についての説明会も開催しています。
われわれに有利な税制の実現のために
法人会は、法人税はもちろんのこと、所得税、相続・贈与税、間接税、地方税等についても、納税者の立場を考えた税制のの実現に努めています。
毎年、税制の改正や税務行政の改善についての会員の意思を集約して、全国法人会総連合を通じ、全国82万社の法人会員の意見要望として関係機関に陳情しています。
今までにも多くの要望が取り上げられております。